沖縄の豊かな生態系の一員である毒蛇ハブ。都市化にともないハブと接する機会が減少傾向にあるものの、かまれた場合に人体に大きな影響をおよぼすことから、つねに恐怖の対象になっています。
ハブをテーマに多角的に学ぶことで正しい知識をもち、自然と人間とのかかわりについて考え、沖縄の生物多様性へ目を向けるきっかけとします。
にちじ:令和2年9月12日(土)9:50~12:00(受付開始9:30)
ばしょ:沖縄県立玉城青少年の家 創作室 (南城市玉城字玉城420番地)
たいしょう:子どもから大人まで 30名(未就学児は保護者同伴でお申し込みください)
さんかひ:1人 200円(資料代、工作材料費込)(小学生申し込みの場合、保護者同伴の未就学児は無料)
じゅんび:筆記用具(えんぴつ、けしごむ)
せんせい:沖縄県公衆衛生協会環境事業課 主任 赤嶺 勝志
もうしこみさき:沖縄県立玉城青少年の家 でんわばんごう 098-948-1513
もうしこみきかん:令和2年8月27日(木)~9月7日(月)
※定員30名を超えた場合は抽選、9/8(火)当選者のみに電話連絡します。
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