9/12はぶ教室
親子でまなぼうハブ教室 ~あい はぶ あ はぶ~
沖縄の豊かな生態系の一員である毒蛇ハブ。都市化にともないハブと接する機会が減少傾向にあるものの、かまれた場合に人体に大きな影響をおよぼすことから、つねに恐怖の対象になっています。ハブをテーマに多角的に学ぶことで正しい知識をもち、自然と人間とのかかわりについて考え、沖縄の生物多様性へ目を向けるきっかけとします。
はぶ教室でやること
1.はぶについて学ぶ はぶについての〇×クイズ 2.じっさいのヘビるい(アカマタ)などの観察 3.おりがみをつかってへびのこうさく
日時:令和2年9月12日(土)9:50~12:00(受付開始9:30)
場所:沖縄県立玉城青少年の家 創作室 (南城市玉城字玉城420番地)
対象:子どもから大人まで 30名(未就学児は保護者同伴でお申し込みください)
参加費:1人 200円(資料代、工作材料費込)(小学生申し込みの場合、保護者同伴の未就学児は無料)
準備:筆記用具(えんぴつ、けしごむ)
講師:沖縄県公衆衛生協会環境事業課 主任 赤嶺 勝志
申込先:沖縄県立玉城青少年の家 電話番号 098-948-1513
申込期間:令和2年8月27日(木)~9月7日(月)
※定員30名を超えた場合は抽選、9/8(火)当選者のみに電話連絡します。
※新型コロナ対策として、当日はサーマルカメラによる検温を行います。感染状況によっては直前の延期もありますのでご了承ください。